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13: ディジェイヌ
2026-07-18 00:08:54 NDVkNTY4(6)

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好きにしてくれて構わない、そう促すなり真一は本に目を通し、優輝はそわそわと部屋の内装や本棚を拝見する。
やはり難しそうな洋書がそれなりにある……ともあれお互いどうもぎこち無い空気が漂っていた。
ふと、真一を見れば本の脇にはペンやノートが広がっているではないか。
恐らく彼なりに色々と纏めた内容なのだろう。
やっぱりこの活動が好きなんだな、優輝は一人思う。
言わなきゃ、彼女は胸に手を添える。
しろかに無理を言い、況してや住民である真一に断りも入れず家を訪れるという無礼まで働いたのだ。

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